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ある日の夢、交通規制課 [日常]

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なぜか警察庁の交通規制課にこの年で係長で再雇用されている。

でも、様々な案件でなぜか上司の了解が取れず悩んでいるうちに、多くの件を塩漬けにして期限徒過などでダメにしてしまい、課内では、信用をすっかり失っている。

ここでなぜか立ち話で課長補佐に怒られるシーンが入る。何といわれたか覚えてはいない。

とうとう仕事を干され、庶務のお姉さんから、経費処理を手伝ってくれと言われ、次官?から伝票をもらってきてくれと言われる。

昼飯時だが、次官の部屋に伝票をもらいに入ると、なぜか普通の執務室になっていて、同僚や上司がなにやら議論している。

彼らが「よし!」と声を合わせ打ち合わせが終わった様子ではあるが、うちの一人、昔の交通規制課の庶務係長に似た人が、話しかけてきて、

「なんで君がここに参加したかわかるな?しっかりやろうぜ」

みたいなことを言われるも、何が何やらわからず、「はぁ」としか言えない。次官の部屋の奥はなぜか小上がりになっていて、そこで上司の一人である企画官の三遊亭好楽が昼寝をしている。今度は目覚めた彼がニコニコ話しかけてきて、

「同い年だね、頑張っていこうよ!」

とか言ってくる。するとどこからともなく、その部屋の人々が、

「機龍警察読んだわ」
「俺も」
「俺も」

などと語りだし、部屋がざわつき始め、三遊亭好楽が僕のことを改めて皆に紹介してくれる。悪い雰囲気ではないが、どことなくうそ寒くなる。

ここで目覚めた。ある朝方の夢。



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